町内会ホームページ作成49~予算は会員のものです~

町内会予算を見直すチャンスは
町内会は前例踏襲の流れはなくなりません。そのため、主な予算案は前年度と同じということが多く見られます。
皆さんの町内会では、行事の反省が定期的に行われていますか?
「あー終わった!」
「良かったね、今年は!」
「また頑張ろうね!!!」
というのは反省ではないのですが、実際はこのように流れている事例が多いようです。
その流れを変えるチャンスは、行事が終わった後の報告の時期がベストタイミングです。
自分たちの町内会予算をしっかり
町内会の予算案は、過去の取り組みのデータ累積による決定ですから間違いとは言えません。しかし、見直すことは可能です。時代に合わせたブラッシュアップをすることは正当な改善と言えるでしょう。
町内会の予算は、行事と福利厚生が大きな割合を占めている事例が多いです。
お祭りや運動会、交流会や会議費など削れない費用でしょう。でも、負担金やお付き合いの費用は何となく流れていることが多いですね。ここを見つめなおすことも必要です。
過去の役員さんたちが積み重ねてきた取り組みを否定するのではなく、根拠のある費用分配を進めることで、本来あるべき自分たちの町内会のための予算を確保することが目的です。
お付き合いを見直して
「〇〇会とは古くからのお付き合いがあるから・・・」
「連合町内会にはお世話になっているから・・・」
「〇〇神社にはやっぱり寄付しなきゃね」
こんな声が会議のたびに聞かれます。まったく反対するものではありませんが、その根拠が分からないのです。予算は会員のものですから、まず第一に考えるのは会員にとって最適かどうかです。
ある行事の時にこんな会話があり、愕然としました。
「予算は余らしちゃだめだよ。来年の予算減らされるから。」
「予算は、担当者が使いきるのが仕事だ。」
『すみませんけど、予算は無駄に使っちゃダメでしょ。会員に戻すことが仕事でしょ。』
大切なことは?
予算は会員の物ということが前提で進められないなら、組織を守れません。町内会は法律に則って進められる優良団体ですから。
いつでも、見直す勇気と的確な判断が私たちの仕事の基本だと考えましょう。
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