求めている物・事をキャッチ&レスポンス

町内会の行事を行うと、必ずと言ってよいほど「〇〇のことを知りたいんだけど・・・」「△△で困っているんだけど・・・」というご相談を受けます。

ご高齢の方だけでなく子育て世代の方からのご相談も多くあります。ここに町内会改善のヒントがありそうですね。

誰に?いつ?どうやって?

誰に・・・相談する相手
いつ・・・相談する時間
どうやって・・電話?メール?訪問?手紙?

このようなことで悩んでいるうちに、「まあ、いいや!」となって通り過ぎておられるケースが多くあります。そして、行事で町内会の役員さんに会ったことをきっかけに相談という流れになっているようです。

どこの町内会も回覧を回していますが、その回覧にお困りごとの相談窓口(町内会事務局の連絡先など)を記載しておく方法もあります。ホームページにメールできる設定を追加するのもよい方法です。

その声を拾っていますか?

せっかくいろいろなお声をいただいても、受けた方が取り上げないと前に進みません。一度取り上げられなかった質問や意見は、二度と聞こえてきません。もったいないです。レスポンスは早く、確実に行いましょう。

結論は先でよいので、電話や訪問で確認したりより詳しい内容を伺ったりすることが提案者への配慮です。そして、いつごろまでに回答できそうかも伝えておきましょう。町内会員からの意見要望を取り上げることが、相互の信頼感を醸成する一番の近道なのですね。

いただいた意見・要望を公表することも

意見・要望をいただいたら、他の方はどう思われているかが心配になります。そのようなときには、回覧で意見を紹介し、他の方のご意見がないかをリサーチしてみることも大切です。意見を出した方は満足感や達成感を得ることでしょう。

意見を見た方は、町内会の取り組みに対する信頼感や期待感を高めていきます。その繰り返しが、町内会組織をより強固なものにしていくのではないでしょうか。

町内会運営に対する意見は、苦情ではない

町内会の役員をやっていると、役員会以外からの意見を苦情ととらえてしまう傾向が一部にあるようです。そういう町内会では、意見を理解改善するために役立てるのではなく否定的に論議を進めることがあります。

・分からないから問い合わせがあるなら、わからないことを説明する。
・改善要望があるなら、どのように改善できるかを検討する。
・予算がないなら全体予算を見直してみる


町内会は皆さんのもの。その皆さんからの声は、「頑張ってくれ!」という応援の声です。できる限りお答えしていきましょう。

\ 最新情報をチェック /

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です